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便利さゆえに失う大切なもの R+house建築家小川真一郎先生◇呉・江田島で建築家注文住宅Blog76
投稿日:2017年05月23日
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こんにちは☆


三樹家の高橋です(*^-^*)




先日の R+house 研修 in 岡山で

とても印象に残ったことがありました





それは、

R+house建築家の小川真一郎先生の

お話です。




”日本のアイデンティティが評価されている

その一方で失われつつあるものとは?”





最初、この言葉を聞いたとき

凡人の私には意味が

サッパリ分かりませんでした(;´Д`)



「アイデンティティ」

辞書で引いてみると



「自己同一性」「個性」。



くだいていうと

自分が自信を持っていること

自分は自分である、という意識を保つこと

とありました




小川先生が考える

日本の「アイデンティティ」とは、



”思いやり”


”相互扶助”


”礼儀・行儀”


”奥ゆかしさ”


”技術の高さ”

(新幹線,made in japan他)


が挙げられます


 ・
 ・
 ・


これらは

”日々の生活で培われるもの”


だから、

家(住まい)のありようは大事。



”家の在りよう” を

家のデザインに落とし込んでいけないだろうか




劇的に何か変えるのではなく、

空間と相まって作法・所作につながるのだ



それが

子どもたちに自然に身についてほしい



”家”自体が

その思いが込められた

空間にならないかな




例えば

「床材」



自然素材(無垢材)は

傷が付きやすい、などの理由で



傷がつきにくい

メンテナンスが不要の

合板の表面木目プリントしたものを

選ぶ人もいるだろう


ただ、

自然素材の木は

傷つきやすいからこそ


大切に使いましょう、と

子どもたちに教えていく



傷がつかないように

椅子を引くとき浮かせて引く、

こういう所作が生まれてくる



子どもたちに教える

きっかけにできる、

すごく意味のあること。



外国のカーペットやじゅうたんの

土足文化では

ありえない所作で

日本人特有のもの。




「障子」

まさに日本の技術力。



障子に草木の影が映り

時間とともに変化していく


それとともに

時間を目に見て感じることが出来る


草木の影が揺れたら

風が吹いているんだな

室内にいながら

風を感じることが出来る



1枚の「障子」という

フィルターを通して見ることによって


” 感性 ” 

子どもたちに感じてもらいたい



やぶれない障子紙(ワーロン)もあるが、

あまり使わない方がいいと考える




紙は

雑に扱うと破れてしまう



ワーロンだと破れにくいが故に

雑に扱ってしまいがち。



もし子どもたちが

友達の家に遊びに行って

障子があり

ワーロンと同じように扱うと、

どうなるか?



障子はどういうものなのか

伝えていく必要がある


 ・
 ・
 ・



まだまだ

たくさんのお話がありましたが

お伝えしきれないので

また今度ご紹介しますね!




これらは、

和室がいい、洋室がいい、

不便なものを使え!という

意味ではなく




要約すると、

便利さばかり追求した家が

必ずしも

住む人の暮らしを考えたものにはならない

ということ。




そこに住む人の暮らしは

日常の衣食住だけでなく

子どもたちへ伝えていくこと、

躾、

子どもたちを育むこと(感性を磨くなど)

も生活の一部であるということ。







小川先生のお話を聞いたとき、

私が一番に感じたのは



私たちが見てる「家」と

建築家の先生が見てる「家」は

見方(目線)が違うなって


感じました。



私がこのお話を聞くまで

”良い”と思い込んでた家って



ただ、便利さを追求した家でした。


ライフスタイルに合わせた家事動線、

ほしいものが手を伸ばせばすぐある設計、

など、


うわべ(物体)だけのもの。



ただ便利さを追求するあまり

失っているものがあるって


小川先生のお話で気づきました




思えば、

立ち上がったら勝手に流れてくれるトイレ。



手を伸ばせば勝手に水が出てくれる蛇口。



勢いよく閉めてもゆっくり閉まる

ソフトクローズドア。





確かに便利だけど、

これで育っちゃう子どもたちって



トイレは勝手に流れるもの

水は手を伸ばせば出るもの


って思っちゃいますよね...


そうじゃないトイレや水道では

しっぱなし、流しっぱなし...





便利さばかり追求してしまい

物を大切に扱う心、

子どもたちへの躾、

教えるきっかけを

失ってしまっていますね...





子どもたちが大きくなって

障子を目にしたとき、

「あのとき、障子をビリビリに破って

お母さんに物を大切にしなさいって

すごい怒られたなあ。。。」


と物を大切にすることを

教えられた、と

思い出すきっかけになったり、

出来事自体が思い出になったり...



これは

お金では買えない、

貴重なものですよね。





「子どもたちが汚すから、

汚れてもいいようなものに」


って

私自身よく言ってました。



汚すことを

いけないって教えたり、正したり、

しつけたりすることをせず、


ちゃんと教えられる大事な機会を

自分で無くしていました...




これらも

暮らしの中の大切な1シーン。



こういう想いを持って

暮らしや場面をイメージして

設計という形で

表現してくれる

建築家・小川先生との出会いは




今まで30年生きてきた

私自身の暮らし方についての考えを

たった15分

変えてしまいました




それぐらい、

衝撃的でした




建築家の先生との家づくりは

家を建てること以上に



お金では

買うことが出来ない、



なにか得るものが

あるんじゃないかと



予感させる出会いでした




みなさんの家づくりも

そんな出会いが

できるといいですね(*´▽`*)/



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