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ブログ 日々の出来事をお届けします
すまい給付金 と 消費税増税10% 呉工務店 注文住宅
投稿日:2018年11月2日
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こんにちは☆



三樹家の高橋です(*^^*)




今日のブログは

とっても勉強になる内容です




長いですが

聞いて損は無いので

最後まで読んでくださいね




 ↓  ↓  ↓




「すまい給付金」

というのをご存知ですか?







「はいはい知ってます」

の方も

最後まで読んでみてね♪




“「すまい給付金」とは

消費税率引上げによる

住宅取得者の負担を

かなりの程度緩和するために

創設した制度。





消費税率8%時は

収入額の目安が510万円以下

の方を対象に最大30万円





10%時は収入額の目安

775万円以下の方を対象に

最大50万円を給付するものです。”

国土交通省HPより




↑ だそうです。




ここでポイントとなるのが

2つ!





◆ポイント1


8%時は”最大”30万円

10%時は”最大”50万円



この”最大”

というのは

あくまで上限です


収入目安が775万円以下の方が

全員50万円


もらえるわけでは

ありません






もらえる額は

収入

(厳密に言うと

都道府県民税の所得割額)

によって

決まります



その表がこちらです ↓



※国土交通省「すまい給付金」HPより




そして


◆ポイント2

”収入額の目安”

とは




ポイント1で触れた

もらえる額は



厳密に言うと

収入

ではなく

都道府県民税の所得割額


で決まります




「都道府県民税の所得割額」

とは

都道府県に払っている

県民税です




例えば

8%時に収入が510万円以上

または

10%時に収入が775万円以上の場合



超えているからといって

自分は該当しない



というわけではありません





給付額決定の基準は

あくまで

県民税の所得割額。


※住民税の所得割額は

関係ありません





もしかしたら

8%時の場合で収入が512万円

10%時の場合で収入が778万円



など

超えていても



扶養家族や

保険料などで

控除を受けている場合



県民税が給付の基準に

該当すれば

給付を受けられる

可能性があります






あくまで可能性ですので

期待しすぎないよう

もらえたらラッキーの感覚で

いてくださいね(*´▽`*)♪






一度確認してみると

いいかもしれません




自分たちの場合、

すまい給付金を

いくら受け取れるか



または

受け取れないか


を確認する方法






それは


各市区町村の窓口に行き

課税証明書

発行してもらい




その紙に書いてある

「県民税の所得割額」

の金額と

すまい給付金の表

見比べ判断します





すまい給付金の表はこちら ↓

http://sumai-kyufu.jp/outline/sumaikyufu/kyufu.html







呉市の場合は

本庁市民税課

または各支所窓口で

1通¥300で発行してくれます


呉市HP ↓

https://www.city.kure.lg.jp/soshiki/42/shisei144.html




一生懸命調べてみて

県民税の所得割額が多く

給付の対象外でしたら

ごめんなさい m(__)m










呉市・江田島市の場合 ・・・


入居(引渡し)

平成30年度以降で

消費税8%の場合




課税証明書に書いてある

県民税の所得割額


69,800円以下なら30万円


69,800~83,900円なら20万円


83,900~93,800円なら10万円


がもらえます






平成30年度以降で

消費税10%の場合


76,000円以下  50万円

76,000~97,9000円 40万円

97,9000~119,000円 30万円

119,000~140、600円 20万円

140,600~172,600円 10万円


がもらえます



※広島市は政令指定都市のため

給付対象額と

所得割額にかける%が変わります






「すまい給付金」について

ご理解いただけたでしょうか?

(*´▽`*)








さて!


ここからがやっと

今日の本題!


(長かったですね)






では、


消費税8%時に家を建てて

8%時のすまい給付金

受け取るのと





消費税10%時に家を建てて

10%時のすまい給付金

受け取るのとでは







一体どちらが

お得でしょうか??








はーい


検証してみます(*´▽`*)/








リアルガチな金額を

想定して

ざっと試算してみます



 ↓  ↓  ↓


土地1200万円

建物+諸経費 2500万円


計3,700万円の場合



消費税は建物(諸経費)に

かかりますので

2500万円×8%だと200万円

2500万円×10%だと250万円




消費税10%だと

50万円多く

税金を納めることになります





これを踏まえた上で

すまい給付金の表に戻ります

※分かりやすいよう目安を「年収」で表します





消費税8%年収425万円以下

30万円もらうと


3700万+税200万ー30万=3870万円




消費税8%年収425~475万円

20万円もらうと


3700万+税200万ー30万=3880万円



消費税8%年収475~510万円

10万円もらうと


3700万+税200万ー30万=3890万円






では消費税10%後は

どうでしょう?



消費税10%年収450万円以下

50万円もらうと


3700万+税250万ー50万=

3900万円!





チーン・・・・

〇| ̄|_



消費税10%年収450~525万円
40万円もらうと


3700万+税250万ー40万=3910万円




消費税10%年収525~600万円
30万円もらうと


3700万+税250万ー30万=3920万円




消費税10%年収600~675万円
20万円もらうと


3700万+税250万ー30万=3930万円





消費税10%年収675~775万円
10万円もらうと


3700万+税250万ー30万=3940万円







:結論:

10%に増税後

給付額最大が50万円に増え


かつ

多くの方が

受け取れるようになった

と言えど




8%時に建てた方が

支払いが少ない。






★注意★

すまい給付金は

平成33年12月までに

引渡し・入居が完了した住宅まで

の実施です



そして

すまい給付金の申請が出来るのは

引渡しから1年3カ月まで




つまり

完成してからの話です!






何度も言っていますが

住宅は

「建てたい!」と思ってから

引渡し(住み始め)までに

長期間かかる品物。




注文住宅の場合は特に

土地ありで最低でも

10カ月



土地なしなら

10カ月+土地を決める期間

がかかりますので

ご注意ください


★★★






「10%増税後に建てると

すまい給付金が

多くもらえるんだって♪」



と目先のお金で

考えている方!

今後が心配です(>_<)







↑ の話はほんの序の口

住宅取得は

まだまだ知っておくべきことが

たくさんあります




もっと知りたい方は


住宅&お金について学べる

家づくりcafe'

にご参加ください♫

  ↓ ↓ ↓

長文でしたが

最後まで読んで頂き

ありがとうございました♪




今後の家づくりに

お役立てください☆☆☆

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