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ブログ 日々の出来事をお届けします
要望の伝え方のポイント 呉市 工務店 注文住宅 投稿日:2020年10月7日
こんにちは。

三樹家の銭谷です。


注文住宅で家の要望を伝える際に、

設計者にどんな伝え方をしていますか?


「ここにこんな棚を作りたい」


「風呂とトイレは隣がいい」


「リビングに大きな窓をつけたい」


こんなふうに

伝えていませんか?



これだと、お客様が思っているのと

違う感じになってしまうかもしれません。



「え、なんで?」


と思いますよね。



それは、物理的な要望を言ってしまうと

良くも悪くも”そのまま”になってしまうからです。



どういうことかというと、


例えば

「ここにこんな棚を作りたい」

と写真を見せて言ったとします。




すると

多くの設計者は

「わかりました そうしましょう」

と写真に限りなく近い様に

作ってくれると思います。



「いいものができた」

と完成時には喜んで、

いざ住み始めたとき



「あれ?なんか使いづらいな」



「せっかく棚つくったのに

あんまり使えていないな」


とその時に気づきます。






別のパターンで

「リビングに大きい窓をつけたい」


という要望を出して

設計者は

「わかりました」

と付けたとしましょう。






大きな窓は

日当たりの良い方向に付けられ



大きい窓が故に

外からの視線が気になり

常にカーテン閉めっぱなしで

部屋は暗く景色も見えず



「・・・せっかく大きい窓つけたけど

なんか部屋が暗いな」






お客様の要望通りにしたのに

お客様の思ってたのと違う感じになる。




不思議な現象ですね。






何故こんなことが起こるのでしょうか?



答えは

「物理的な要望を伝えたから」

です。






「ここにこんな棚をつけたい」


を言い換えてみましょう

  ↓

「ここにはタオル・化粧品を収納するカゴ、

洗剤・下着など

日頃よく出し入れするものを置きたい

ゴチャゴチャせずスッキリ見せたい」





すると

設計者は

「じゃあここは棚の高さを

調節できるように

したほうがいいですね

出し入れの頻度が多いなら

扉なしで

おしゃれなカゴで見せる

収納が使いやすいかも

しれませんね


来客があっても棚が見えないよう

視覚になる位置につくりましょう」




と

提案ができるわけです。



使い勝手の良いものにするには

何を収納するかによって

作り方が変わってきます






「リビングに大きな窓をつけたい」


を言い換えてみると

 ↓

「リビングは昼間

電気をつけなくてもいいぐらい

明るく開放的にして


ソファに座ったときに

窓からは空が見えるようにしたい

朝、夕は窓を開けて

風通しよくしたい」



すると設計者は

「ではこの窓は外からお部屋の中が

見えないようにするためにも

位置を少し高めにしましょう。


日光がこういう風に入ってくるので

この位置だとこの大きさで

十分明るいと思います」



と日当たりや風向きを考慮しながら

最適な窓の位置が提案できます。





「大きな窓」以外に

明るく開放的な空間をつくる方法は

いくらでもあるのです。






「リビングに大きな窓をつけたい」

と言われたときに





設計者が

もっと掘り下げて

お客様がどうイメージされているか

を聞いてくれたらいいのですが



聞く力に優れている人

ばかりではないし

細かい所に

気づいてくれる方ばかりでは

ありません。




「大きい窓」

「棚」

など物理的な要望より


どう使いたいか、

どんな暮らしがしたいか、

どんな生活のシーンをイメージしているかを伝え


設計者とイメージを共有することが重要です。



その点、建築家は設計力もさることながら

ヒアリング能力(聞く力)や

要望を引き出すことに長けていて

どういう生活シーンをイメージして

この要望が出ているかを聞いてくれます。





どんな家を建てたいか


ではなく


どんな暮らしがしたいか

住み始めてどういう生活をしたいかを

ぜひ聞かせてください^^
銭谷 友実 この記事の投稿者:銭谷 友実
銭谷 友実
この記事の投稿者:
銭谷 友実
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お金の掛からない住宅の作り方 呉市 工務店 注文住宅 投稿日:2020年10月5日
こんにちは。

三樹家の銭谷です。


住宅が

どうやったら高くなって

どうやったら安くなるか、


住宅のコスト感覚を

知りたいと思いませんか?




住宅は

真四角総二階が

一番合理的で安いです。


※イメージ ↓





同じ建築面積の建物で

真四角総二階の住宅と


平屋を比較すると



平屋の方が高くなります






理由は

平屋の方が

屋根と基礎部分が増えるからです




では、同じ建築面積で

2階建てだとしても




真四角総二階と

デコボコした家では


デコボコした家の方が高くなります


※イメージ






デコボコした家は

建物全体の耐力のバランスが

まちまちになり



弱い部分を補うため

柱や耐力壁などの

構造に使う材料を

太くしたり長くしたりなど

増やさなければなりません。




つまり、コストアップに繋がります。






だからと言って、


真四角総二階の家を

建ててください。


という意味では

ありません。




敷地の形や

住まう方の生活スタイルや

好みのデザインなど

そうはいかないことも多いですよね。





ご要望を叶えつつ

合理的な構造にする




これが出来るのが建築家です。




お客様のご要望を

一つでも多く叶えることは当然ですが、




住宅の構造が

いかに合理的におさまるか

まで考えて

設計しています。






住宅の構造が

いかに合理的におさまるかは

予算に大きく関係してきますので



ご予算内に収めるために

間取り設計の段階で

できるだけ※モジュールに

合わせたものにします。




※モジュールとは?

 ↓ ↓ ↓

https://polaris-hs.jp/zisyo_syosai/module.html




住宅建材製品

(いわゆる壁材、床材など)は

モジュールに合わせて

つくられています




それに合わせて設計しちゃえば

現場で切る手間もなく、


切った後に使えない部材が

出ることもなく無駄なく使える。



つまり

コストダウンにつながる


という訳です。






住宅のコスト感覚を知っておくことも

後悔しない家づくりのコツです。





そのためには、ご自身も住宅のことを

ある程度は知っておかなければなりません。


詳しく知りたい方は

こちらからご予約ください。
銭谷 友実 この記事の投稿者:銭谷 友実
銭谷 友実
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銭谷 友実
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おすすめの家づくりアイディア ワークスペース編 呉市 施工事例 工務店 投稿日:2020年10月3日
こんにちは。

三樹家の銭谷です。


今日は、家づくりのアイディア ワークスペース編をご紹介します。


 

ちょっとした書き物やパソコン作業、

子どもの宿題などに便利な作業カウンターを作る家が増えています。

LDKの近くにしつらえたり、

廊下や吹き抜けなどを利用したり、

寝室の脇に作ったり

個室にすれば集中できます。


もっと見たい方はこちら
銭谷 友実 この記事の投稿者:銭谷 友実
銭谷 友実
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銭谷 友実
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