色々な用途に使えるのが魅力です。
LDKや玄関に隣接させれば、腰掛けておしゃべりしたり、子供を遊ばせたりと様々な使い道があります。
琉球畳を選べば今風のおしゃれな和室に。
ゲストルームのする場合は、プライバシーに配慮すると良いでしょう。
ロールスクリーンでゲストルームに早変わり
大きな床の間のように眺めて楽しめる和室の特徴を生かして、
リビングや玄関などの「続き間」として作る方法がポピュラー。
普段は開放的にしてプラスアルファの広がりを添え、
ロールスクリーンを備えて個室としての使用も可能にしておくと便利です。
和室の床の間を利用して仏間を作る
仏壇は、置き場所や向きなどが家や宗派によって異なります。
一般的には、お参りしやすい場所に置くため、リビングの側の和室の一角を置き場所にすることが多いです。
写真のように床の間を利用して、仏壇のサイズにぴったりの仏間を設けるのも良いでしょう。