R+house
設計・建築家 相原昭彦
家族構成 夫婦+子供1人
敷地面積 67.9坪
延床面積 32.8坪
毎年8月に行われる花火大会が見えることを条件とした土地購入と家づくり。
建築家の相原先生は、花火をゆったり見物できるように2階にバルコニーを計画。
1階のリビングには大きな窓をつけ、
茶畑と山の緑が自分の庭のように眺められます。
ソファやハンモックに体を預けると、緑が視界に目に入り、ホッとする空間に。
玄関を入ってすぐ目に入る白いタイル張りの壁は北欧テイストが好きな奥様のこだわり。
ロケーションとインテリア、どちらも充実させたお家です。