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呉市広S様邸 建築家藤田摂先生 呉工務店 注文住宅
投稿日:2018年11月9日
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こんにちは☆


三樹家の高橋です(*^^*)





呉市広に建築のS様と

建築家 藤田摂

(フジタオサム)先生



との家づくりが

始まりました!!







藤田先生は

アールプラスハウスを代表する

有名な建築家の一人。




アールプラスハウスを

知っている人なら


その名を

知らない人はいない



藤田先生が設計した建物を

必ず一度は目にしている



と言っても

過言ではないほど


超一流の先生です








そんな藤田先生に

呉にお越し頂き





先日

S様邸の

敷地の現地調査へ

行きました






建築家には

毎回


敷地に関する資料と


三樹家&オーナー様とで

打合せして

ご要望をまとめた資料を


事前にお渡ししています




「それなのに現地を見に行く

必要があるの?」






それが、

あるんです!




現地を見に行くことが

重要なのです。







紙面上の情報は

限られています






オーナー様の要望を叶えつつ

その土地・地形にあった

住み心地の良い住まいを

作ろうと思ったら







現地に行って

風向きや日当たりは当然ながら



紙面上からは得られない情報



つまり

街並み雰囲気

近隣建物の様子

などを

細かくチェックして


情報を得ないと



本来なら

間取りを書けないはず!





逆に

現地を下見せずに

敷地図や測量図

(土地の広さが書いている書類)

だけで

間取りを書こうとする

設計士がいたら



「本当にそれだけで大丈夫?」


って確認した方が

いいと思います(;´Д`)









建築家の中には



打ち合わせ前に

建築地の地形を



グーグルマップや

地図で調べてくる方も

いらっしゃいます



建築地がどういう

特性を持っているのか



盆地か平地か

山際か海沿いか


など



を頭に入れて

打合せに臨むのです







敷地を見るときも

ただ「見る」のではなく



このときの

建築家の頭の中では

いろんなパターンの

スケッチが

既に始まっています







この敷地に建物が建つと

窓からは

どんな景色が見えるだろう?





広く感じる仕掛けを

どこに持ってこようか?




お隣との目線を

どう外そうか?



など



藤田先生は

色々考えていらっしゃる

様子でした






実際に敷地を見ることで



敷地の色んな可能性や

パターンを考えながら



オーナー様との

1回目のヒアリングに

臨みます





建築家との1回目の

打合せは



ヒアリングが主です






その様子は

次回のブログで

ご紹介♪




どうぞお楽しみに( *´艸`)♪







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家づくりのことを教えて!」

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この記事の投稿者:Rプラスハウス呉 SANKIYA
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